ブランチが枝分かれして止まらない

新規顧客のための開発が大掛かりになることがあって、落ち着いたらブランチを統合しようと思ってやりますが、DBの構成なんかを変えるとマージがとってもだるくなっちゃうことがあります。

 

何か修正するとなったらそれぞれのブランチに適応させてってやっていて効率が悪い。

嫌われる勇気 - 劣等コンプレックス

「嫌われる勇気」という本を読んでいます。

 

そこで、劣等コンプレックスという言葉を覚えました。

自らの劣等感をある種の言い訳に使い始めた状態のことを指すらしいです。

 

劣等感は自分を高めるために必要ですが、劣等コンプレックスになると自分の下げ要因になるみたいです。

 

気をつけたいけど、一朝一夕でできることじゃないですね。

何年もかけて劣等コンプレックスのない人間になっていきたいです。

3連休

私は基本的に休みの日に孤独を感じる人なんですが、今回の3連休は孤独を感じなかった。

 

それは今お付き合いしている人との関係だったり、友人との関係だったりが、そうさせてくれたんだなと思います。

 

1日目は産婦人科の方に行って、クラミジアの検査。

帰りによった古着屋で定価6万のコートを1万3000円でゲット。

家に帰ってからは、ずっと掃除機をかけていなかったので、掃除機をかけたり、キッチン周りを掃除したり。キッチン用具に課金したり。

 

2日目は、午前中キッチン周りを片付け、午後にキメツのヤイバ映画館に観に行きました。ご飯を近くの洋食屋さんで食べてワインでほろ酔いで気分がいい。

 

3日目は一日中ベットでゴロゴロしながらTwitterをするという。本当はもっと動きたかったんですが、明日仕事だと思うとそうなっちゃう人なんだろうなと思いました。

 

人生が好転してきている感覚があります。

Gitでファイルパーミッションの変更を無視する

サーバーでpullしたところ、ファイルパーミッションが777でなかったので、

chmod 777 reminder.shしたところ、git statusに表示されてた。

これで良いらしい。

$ git config -l | grep filemode

core.filemode=true

$ git config core.filemode false

blog.t5o.me

 

The -c flag can be used to set this option for one-off commands:

ちなみにone-offは一回限りって意味らしいです。

 

 

 

 

 

 

「一ヶ月前」の定義

「一ヶ月前」から予約の受付が開始されるシステムを作っている。

 

そこで、前月に同じ日がない月の「一ヶ月前」をどうするかの話し合い。

7/31だったら6/30か7/1か。10/31だったら、9/30から10/1か。

 

他ではどうしてるのかググった。

jr-shinkansen.net

前月に同じ日がない場合、当月の1日に発売開始となります。つまり、3月29日、30日、31日の指定席券は3月1日発売開始、5月31日の指定席券は5月1日発売開始、7月31日の指定席券は7月1日発売開始、10月31日の指定席券は10月1日発売開始、12月31日の指定席券は12月1日発売開始です。

 

現在はpythonで、

>start_accepting_date = date - relativedelta(months=1)

で計算している。すると7/31の一ヶ月前は6/30になるのだ。

 

前月に同じ日がない月の「一ヶ月前」だけ、後取りにするのは少しめんどそうだなあ。。。

昨日日記書き損ねた

やっぱり書き忘れる。笑

 

ピル飲むことで日記を思いだす方向はないのだなと分かった。

 

今日はDjangoのテンプレートで演算する方法を調べました。

あれ、そのまま計算できなかったっけ。となったところです。

 

https://dot-blog.jp/news/django-template-add-filter/

今日の詰み

非同期処理書いてます。

 

今日の詰みは、djangoのredis queueを使ってresponseを返そうとすると

`AssertionError: .accepted_renderer not set on Response`

というエラーが起きることです。

 

どうしたもんだか〜...

 

追記

ResponseでreturnしないでJsonResponseでreturnすれば良いだけだったみたいです

Responseで返せないのはローカルの環境だけかな?